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ただのメモ帳

   
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絶対防衛レヴィアタン
手抜きOP
あまり動かない作画
敵キャラと戦闘シーンはCG
変身シーン等でバンク(映像の使いまわし)多用
やる気ない脚本

これだけ微妙な素材が揃いつつ何故か最後まで楽しめた不思議。
特別面白いという訳ではないけど見てて心地良いアニメだった。
なんで心地よかったのかを考えてみる。


■ほのぼのだけど退屈しない
ゆるいほのぼのアニメとはいえ一応時々バトルや命の危険が迫るシーンが入るので、適度にスパイスがきいてて眠くならなかった。
(ちなみに萌え四コマ原作アニメは例外なく途中で眠くなる)

あと
炎の魔法を出す時のかけ声が「ひ!」とか、
水の魔法を麦茶から出すとか
スルーしても構わないけどよく考えるとおかしなネタがたまに入る。
この辺も飽きづらい理由の一つになっていた。

■登場人物がどこかドライ
基本的には仲の良い女の子達のほのぼの冒険アニメなんだけど、妙にドライな所もある。
ご飯をおごってもらうのを前提で家に遊びにいったり、酷い目にあってる所を助ける前に笑ったり。
基本的に良い子だけど、視聴者が共感しやすい性格の悪さも適度に持っている。
その辺が人間らしさを感じて心地よく見れた。

■シンプルだけど可愛いキャラデザ
見てて全く疲れない線の少ないキャラデザで、ほのぼの癒され枠と相性良かった。

■女の子が可愛い作画
あまり動かない代わりに徹底して女の子の絵(特に顔)の可愛さは崩さなかった。
これは萌えアニメとして正しいと思う。

■大人や男の存在を排除しない
主要キャラ3人ともみんな家族思い。その家族に男が含まれている。
とはいえあまりでしゃばりすぎることもなく、活躍するのは萌えアニメらしく女の子がメイン。
その辺のバランスも心地良かった。
(大人や男排除アニメが嫌いって訳じゃないんだけども、やっぱある程度居た方が地に足ついた感じがして安心する)

■レヴィアタンの性格が良かった
クールでも天然でもおしとやかでも気弱でもなく、のんびりしてるけどどこか冷めてるような、なんとも表現できない絶妙なキャラ。
他の二人も良いんだけど、やっぱレヴィアタンが一番新鮮に感じた。
萌えアニメの女主人公って「明るい元気娘」「内気な流されキャラ」の二種類ばっかなんで、それ以外のタイプの主人公は嬉しい。
水属性、槍装備主人公というのも新しい。

■CGがんばってた
アニメ絵とあまり合って無くて違和感はあったけどグリグリ動いてたのがよかった。
手描きでやってたらあまりにも動かなくて眠い戦闘シーンになってたかもしれない。
ただTV版ブラックロックシューターのCGのようにアニメに合わせてコマ数減らしたほうが良かったんじゃないかな。

■ニコニコのコメントが平和
一話はほぼ批判コメントで埋まってたけど、大体の人は一話切りしたせいか二話以降とても平和なコメントとなっていた。



低予算でできることがよくわかってて、無理をしないでやれる範囲内でそれなりに良いアニメを作ろうとするのが伝わってきて好感もてるアニメだった。
最初の数話だけ頑張って最終回手前で息切れするような不安定なアニメ、結構多いしね。

それはいいんだけど、2~3話みたいな強めのギャグを4話以降も欲しかったなぁ。
実際3話放送した後「面白いアニメ」とちょっと話題になったし。
4話以降もギャグや微妙に狂ってる所はあるにはあるけどオマケ程度の存在で、あくまで朝アニメ風ほのぼの冒険ファンタジーがメイン。悪くは無いけど物足りなさを感じてしまった。


ちなみに1話だけ何故か酷い出来なので見なかった事にしたほうがいいです。
むしろ2話から見てもいいと思う。
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