忍者ブログ

ただのメモ帳

   
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ミス・モノクローム


3分程度のショートアニメだけど良いアニメだった。
最近のショートアニメは良作多いなぁホント。

■綺麗に3分におさまってる
原作が無いアニメなせいか、原作付きアニメより収まり方が違和感なかったと思う。
(原作付きのショートアニメはどうしても駆け足展開に感じたり毎回ぶつ切りで終わってしまうように感じがち)

■ふでやすさんの脚本
過去に脚本担当したミルキィホームズのようなシュールギャグ系脚本ではあるけど
ミルキィ一期のように電波すぎることもなく、ミルキィ二期のように暴走しすぎることなく、すんなり見やすかった。

■妙な伏線の出し方
「ぶっとんだシュールギャグだなぁ」と軽く流してたギャグが後から話の本筋に関わる重要な伏線とわかって目から鱗。
こういうのは他の作品でももっとやってほしい。

■音楽の使い方がいい
上手くいえないけど音楽の尺にあわせて話の流れを作ったような所があって(2話のルーちゃんが掃除シーンとか)、見てて気持ちよかった。曲自体もいい。

■ミス・モノクロームのキャラが良かった
始まる前はよくいる無表情・無感情の銀髪美少女キャラかなぁと思ってたけど、意外と感情豊かだし表情も薄いとはいえちゃんとあった。
この感情表現をやりすぎないバランスが新鮮。
ズレてるとはいえ目標に向かって地道に頑張り続けてるのも好感持てた(ギャグアニメだと笑いをとろうとしてひねくれた事させがちなので、好感もてないキャラになってしまうことが多い)

■ルーちゃんが可愛かった
掃除ロボ「ルンバ」をモデルにしたキャラ。
表情もセリフも手足もない(手らしきパーツは一応あるが)キャラをここまで可愛く描けるとは思ってもみなかった。
3DCGスタッフもいい仕事してる。

■違和感のない声優ネタ
声優について詳しくないのでコメントを見るまで声優ネタとは気づかなかったけど、特に内輪ネタっぽい厭らしさを感じなかったし違和感なく受け入れられたと思う。

■OP無し、EDのみ
「ヤマノススメ」「うーさーのその日暮らし」と同じ方式。
非常に見やすい。
本編が短いのに長いOPを最初に見せられると露骨な尺稼ぎ貧乏臭いなーと思ってしまうので、ショートアニメは今後全部この方式でいいと思う。


◆惜しいなーと思ったところ

・マネオさんがプロデューサーに怒られて終わるオチ
ほのぼのアニメとして見てたので、何も悪い事をしていない善良な人が理不尽な目に合う姿は後味が悪かった。
とはいえマネオさんとプロデューサーについては後でフォローがあったのはよかった。

・ひねりのないギャグが結構あった
一話がインパクト凄かったので期待してたんだけど、二話以降それほどでもなかった。
冴えてて面白いと思うギャグと半々ぐらいだった気がする。




全体的に可愛さとギャグのバランスの取り方が上手かったなーという印象。
やたら叩かれがちなEDの3DCGは個人的に特に違和感なかった。
でも始終冷たい無表情で、明るいアイドル曲にいまいち合ってなかったのは気になったかな。
PR
  
ブログ内検索
プロフィール
HN:
ness
Copyright ©  -- 個人用メモ帳 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]