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ただのメモ帳

   
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なんでパロディは嫌われるのか
オタク向けアニメや漫画でよく見かける、有名作品のパロディについて。

■そもそも何故嫌われるんだろうか。

(1)使い古されたパロディが多い
単純に飽きる。
パロディというか、ネットで流行ってるネタやってるだけじゃんと思う事も多い。
特にジョジョネタはジョジョ読んだ事ない作者も「ネットでよく見るから」という理由で使ってそうに思える。

(2)手抜きっぽく感じる
自分で創作してみるとわかるけど、ただセリフ・表情・ポーズをコピペするだけのパロディはネタが思いつかない時のページ稼ぎとして非常に優秀(モノによってはイラストやアニメーションで精密に再現しようとすると大変だろうが)
手抜きな上につまらないと「プロなのに手抜いて楽すんなよオラァ」と思ってしまう。

(3)パクリっぽく感じる
まぁ訴えられたらパクリですよね。
「他人のふんどしを借りてる」ように見えるから嫌う人が多いので、ネタ元に許可を貰った上でのパロディならそんなに嫌われなかったりする。

(4)アマチュア創作っぽく感じる
2の理由もあってパロディはアマチュア創作で頻繁に多用される(特にネットで流行ってる最中のパロネタ)
おかげで商業作品で何の工夫もなく使われるとアマチュアじみて安っぽく感じてしまう。
あと内輪っぽくも感じたりもする。

(5)元ネタを知らないと違和感がある
唐突にパロディが挟み込まれると、パロディの元ネタを知らない人は
「あれ、なんでこんな唐突にこんな意味不明なセリフ?」
「あれ、ここ話が繋がってない…」
「あれ、このキャラこんなセリフ言うようなキャラじゃないよね?」
と混乱してしまう事が多い。
混乱しなかったとしても笑えない淡白なネタのおかげで間延びした印象になりがち。

■どうすれば嫌われにくくなるのか
パロディをやる以上、完全に嫌われなくするのは無理だろうけど。

・さりげなくパロディを入れる
背景にちらっと混ぜるとか、不自然に感じないようさりげなく入れる。
「元ネタがわからない人は普通に作品を楽しめ、元ネタがわかる人は更に楽しめる」の匙加減が理想的。

・気合入れてパロディをやる
話一話まるまるパロディとか、手の込んだ絵やアニメーションで再現とか、元ネタと同じ声優やイラストレーターを使うとか。
そんぐらい潔くやってもらえれば普通なら寒いと思うネタでも割り切って見れたりする。
更に「愛を感じるwwww」と評価されることもある。
「セリフ・ポーズ・表情だけ」のお手軽パロはどうしてもアマチュアっぽく見えたり安っぽく見えがち。

・オタクに人気のある作品やネタを避けてパロディをやる
オタク作品でオタクパロネタはもうやり尽くされて飽きられてるわけで、
古い洋画とか昭和ドラマとか遠い所からもってくれば案外受け入れられやすい。

・日本国民なら誰でも知ってそうなネタでパロディをやる
昔からある有名なTV番組や芸能人等。
それでも嫌う人は嫌うがオタクネタ・ネット流行ネタよりはまだ嫌われづらい。





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