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ただのメモ帳

   
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アニメや漫画の感想でよく見る「中二病キツいwww」の意味がようやくわかった
・主人公(ほか主役級キャラ)がそんなに努力や苦労することなく高い能力や格好良い見た目を入手している

・主人公(ほか主役級キャラ)が自分の能力の高さや見た目の格好良さに対し自己陶酔している

・作中の世界や脇役やモブが主人公達の自己陶酔を満たすためだけに存在し、行動している



多分これ↑の事を言ってるんだと思う



「中二病」はあまりにも言葉の定義が広すぎて何を言いたいのか伝わりづらいので
この作風については「自己陶酔系」「自分に酔ってる系」「ナルシズム系」と言われたほうがしっくりくる
「願望充足系」でもいいけど

読者が作中の自己陶酔キャラになりきって、爽快感を得る作品
見た目や行動がカッコ悪いキャラや必死に努力するキャラにはこの言葉を言われることはない


で、この「自己陶酔系」が批判されがちな理由は多分こんなかんじ

・主人公に自己投影できないと、単なる「見ててイラっとくるナルシストキャラ」に見えてしまう
・「自分で自分を愛する」「何の努力もなく最高の幸福を得る」行為は幼稚なものと見なされる
・(大人から見て)幼稚な作品を楽しんでいた自分の子供の頃を思い出してしまい恥ずかしい
・自己陶酔させる事にばかり力を入れすぎた結果、話の整合性がおかしくなったりつまらなくなったりしている(敵が皆やられ役として作られるためあまり強そうに見えなくて盛り上がらない、など)
・作品の出来が悪くても自己陶酔のやり方が上手ければ大ヒットして売れる事が多い(萌え・エロ・暴力ネタにも同じ事は言える)
・自己陶酔作品は公式の作品紹介で「中二病」「俺TUEEEE」「自己陶酔」「願望充足系」といった言葉が書かれる事はまずない(※それをネタにして笑うギャグやコメディを除く)
そのため実際読んでみないと自己陶酔作品かどうか判別しづらい
よく売れてるのでストーリー構成が面白い作品かと思って買った作品が、自己陶酔作品だったということも頻繁に起こりうる


自己陶酔作品が好きな人はネット上では恥ずかしくてその事を口に出さない人が多いので、ネットだけ見ると批判ばかりされているように見える

たまにほめ言葉として言われる「これは良い中二病wwww」についてはよくわからん
単にその人が自分の好みに合ってる自己陶酔だってだけかも
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