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ただのメモ帳

   
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「ニャル子さんつまんないのになんでこんなに人気あんの?」と疑問に思う人向けに書いた文


まず最初に言っておくと、「これは出来が良くて面白いアニメだ!」と思って見てる視聴者はほとんど居ないと思う。
私も全然面白いとは思ってない。シナリオは薄くテンポ悪いしギャグも笑えない。作画がよく動いたのも一話だけ。
でも視聴を切る事なくそれなりに楽しんでる。


以下自分の思いつく範囲内での人気理由を羅列。もちろん個人差はあるだろうし、これ以外の理由もいろいろあると思う。
(クトゥルフやパロディについてはよくわからんので他の人に聞いてください)

1. 中毒性のあるPVの宣伝効果

これによりアニメ本編開始前から「うー!にゃー!」中毒になる人続出。
中毒になったのをきっかけに「興味なかったけど、とりあえず一話は見てみるか」と思った人は多そう。私もこのPVを見てなかったら本編を視聴してなかったかもしれない。

肝心の本編のオープニングではあまり何度も「うー!にゃー!」を繰り返さないのでそれほど中毒性ありませんでしたが。この辺はPVを作った人の功績が大きい。

1. 絵がかわいい
基本的に原作挿絵より絵が劣化する事の多いラノベアニメの中、良キャラクターデザイン。
個人的には原作絵より好き。
作画も特にクオリティが高い訳ではないけど女の子のかわいさは安定してる。

ちなみにキャラクターデザインをしたのは滝山真哲というアニメーター。
あまり知名度の高い人ではないですが、「魔法少女まどか☆マギカ」のオープニングのまどか変身シーンを描いた人らしいです。

2. 設定が新鮮
普通はヒロインがツンデレなのに「主人公がツンデレ、ヒロインは初登場時から主人公にベタ惚れ」なのが新鮮。
定番のツンデレヒロインが肌に合わない、もしくは飽きていてこの設定に歓迎した人は多そう。

あとは「都合良く主人公の両親が家にいないテンプレ設定」に見せかけて途中で母が帰って来てそれ以降レギュラーキャラになるのもなんか新鮮だった。
所々こういった新鮮なネタがあると途中で眠くなってチャンネルを変える確率が低くなる。

3. ヒロインのキャラが良い
2とかぶるけどあまり「他の萌えアニメで見かけないタイプ、それでいて可愛い」というポイントを上手く狙ってきたと思う。
いわゆる「主人公にしつこくつきまとうウザヒロイン」だけどちゃんと主人公を守るしウザい事をした後はフォークで刺される等の報復を受けるので嫌悪感がない。口調が敬語なのも印象を良くしている。

4. ヒロインの声優が上手い
ニャル子役の声優の一人で突っ走ってるハイテンション演技がとても上手い。
おかげでニャル子のウザかわいいキャラの魅力をよく引き出していた。

声優は阿澄佳奈という人で、元々それなりにファンがいた人のよう。

5. 悪役が悪事を働く理由が毎回しょうもない
毎回シリアス展開と思わせて軽いノリのオチでお気楽な雰囲気を保ってる。
話を盛り上げるため途中でシリアス展開をするコメディ(又はギャグ)アニメが多い中暗い気分になる事なく、安心して頭をからっぽにして見れる。

7. ギャグアニメはニコニコ動画での再生数が割増しになる
多分ニコニコでコメント付きで見た方が楽しいアニメは「テレビや他の動画サイトじゃなくニコニコで見よう」と判断する人が多いせい。

マイナーなギャグアニメの再生数が人気アニメより伸びてるのもニコニコでは結構良く見かける光景。
ニコニコ動画の再生数は安易に人気があるかどうかの判断基準にしないほうがいいと思う。




↑を読むのがめんどくさかった人向けの要約。
「決して面白いアニメではないけどうーにゃーで上手く宣伝しつつ気楽に萌えアニメを流し見したい人達の需要にしっかり応えてた」



このアニメを見て、ミルキィ二期も別に面白くなくていいから雰囲気とキャラさえ心地良いものにしてくれたらそれなりに楽しめたんだんだろうなと思った。
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