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ただのメモ帳

   
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オンライン創作においての作者同士の交流について
ニコニコ動画で有名になっても良い事がなかった話

こーいう率直な話をもっとききたい。



私は何かオンライン創作やってもあまり作者同士で交流しないようにしてる。せいぜい技術情報交換どまり。
その辺の理由は以下。

(1)交流する方が楽しくなり創作しなくなる
(2)人間関係が悪くなりそのジャンルで創作する気が失せる

創作しやすくするため交流しはじめたのに逆効果になってしまっては本末転倒。
1になった場合交流するきっかけとして創作を始めただけであって元々創作がそんなに好きじゃなかっただけなのかもしれないけど。

(3)お世辞を言い合うようになる
駄サイクルってやつ。
駄サイクルとは (ダサイクルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

作者は自分の作品を褒めてもらえることの嬉しさを知っている。よって非作者より作者の方が褒めてくれる人が多い。
一度別な作者に褒めてもらえて味をしめると、褒めてくれる人をもっと増やすために同じジャンルの作者を見つけてはその人が作った作品を褒めるようになる。
日本人って「褒めたら褒め返ししないと失礼」と思い込んでる人が多いので大体は褒め返ししてくれる。
そうやって「自分の作品を褒めてくれる作者」を増やした結果、手抜き作品でも何か作れば即褒めもらえるようになりどんどん作品が劣化していく。

ただまぁ始めたばかりで技術が低い段階だと頑張って作っても全く褒めて貰えずモチベーション低下しがちなので、場合によっては駄サイクルを利用したほうがいいんだろうな。
ただ褒め言葉で喜んでもあまり真に受けず、自分の作品のダメな所と伸ばさないといけない所を冷静に把握するスキルが必要。
(そもそも上手くなろう、より良い作品を作ろうと思ってないなら必要ないが)

(4)めんどくさい
うっかり交流の幅を広げすぎると創作する時間が人付き合いにとられる。
まぁこれは作者同士に限った事じゃないけども。

(5)内輪向け作品を作るようになる
仲のいい作者同士でしか通じないネタで作品を作ったり、仲のいい作者を美少女化して作品にしたり。
仲のいい作者には受けが良く褒められまくるけどそれ以外の人には「寒い」「痛い」「一般ユーザーを見捨てられたようで寂しい」と思われ見放されていく。
身内限定公開で作るならアリかもしれない。ただ身内向けの創作ばかりするようになって普通の創作の方がおろそかになってはどうなのって気はする。


あとは「単にネットで交流する相手を作りたいだけなら別に作者同士じゃなくてもいいんじゃね?」ってのも。
同じ趣味同士の人探したりネトゲやったりすれば普通に友達は作れる。
そっちの方が「自分の作品を褒めてほしくて近寄ってくる作者」「人気作者の虎の威を借りようとして近寄ってくる作者」がいない分安全かもしれない。



もちろん作者同士で仲を深める事によるメリットもある。

(1)技術情報交換しやすい
匿名で情報交換できる場もあったりするし必ずしも仲良くなる必要性は無いけど、仲が良い方がスムーズにできる。

(2)コラボ作品作りやすい
自分一人じゃ作れない作品が作れるようになるのが嬉しい。
まったく面識のない人にこちらからコラボ持ち掛けてみる手もあるけどそんな勇気無い。
ただニコニコ動画で有名になっても良い事がなかった話さんみたいな失敗談もある。

(3)創作モチベーションが上がる
一人で黙々と作るより同じものを作ってる人と会話しながら作った方が楽しいしやる気がわいてくる。

ただ上で述べたように逆に下がる事もある。
相手を見極めた上で、上手くコミュニケーションしないと難しい。
オフ会までいくと諸刃の剣。

(4)自分の作品を的確に評価して貰えるかもしれない
同じジャンルの作者なので当然作品の良し悪しの判断は優秀。
上手くいくとこれ以上にない的確なアドバイスを貰えそう。
でも欠点をズバッと指摘してくれるぐらい気心しれた作者仲間作るのって難しいよなー。
オンライン友達って大抵お互い甘い言葉で褒めあって楽しむ甘々な関係になる。
冷静か感想なんてオフラインで日常的に会うぐらい仲が良い人じゃないと無理じゃね?って気はする。






もちろん作者同士馴れ合い交流しまくっててもランキング上位に入るような創作をする人もいる。
ただ私は意志が弱いのでそういう人になれる自信がない。
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