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ただのメモ帳

   
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一般向けとBL同人方面同時に狙ったアニメ
デュラララ、タイガー&バニー、黒子のバスケあたりのヒットの影響か、それより前の何かのせいか、
「メインキャラはほぼ男」「普通のオタクも楽しめるよ!」「同時にBLパロディ同人で人気でるよ!」
…みたいな作りの深夜アニメをたまに見るなーという話。
狙いが「BL」じゃなく「BLパロディ妄想をしやすい」なのがポイント(ストレートに「BL」のTVアニメは中村春菊原作等数えるほどしかない無い)

「男ばっかの面白い硬派アニメ作りたいけどそれじゃ売れないので収益を得やすいBL方面の人気狙おう」
って発想の企画なんかな。
あまり詳しくないけど硬派アニメ企画立つたびスポンサーやプロデューサーあたりに色々そういう注文されたりするんだろうか。


最近でいうと

・K
・サイコパス
・兵部京介
・UN-GO
・アクエリオンEVOL
・つり球

もっとさかのぼると

・コードギアス
・ガンダム00

(※ここにあげた中にはキャラデザが女性受けするだけで内容は普通ってアニメも結構あると思う)
だいたいは以下みたいな作りが多いかな。

(1)オリジナル
兵部京介はスピンオフなので半分オリジナルみたいなもん。
他は全部オリジナルアニメ。

(2)主要キャラはほぼ美形の男キャラ
ヒロインは1~2人ぐらい。少年・青年漫画としては普通の男女比な気がする。

(3)キャラ原案をBL方面で人気出そうな絵柄の人が担当
…といってもBL色強すぎる絵柄だと普通の人が拒否反応示すわけで、
「BL系で受ける絵柄だけど一般でも通用する」イラストレーターや漫画家(主に女性)が担当する事が多い気がする。
元BL作家で今は一般向けに描いてる人とか。
ただ原案を元にアニメ絵化する、アニメキャラデザは男性な事が多い。中性的なデザインにするためなのかな。

(4)男同士のライバル関係や友情を描く
これも少年漫画の王道な気がする。
描き方が悪かったり狙いすぎたりすると「あからさまにホモっぽい」と拒否反応示されがち。

(5)バトル要素が強い
まぁ男キャラメインだし。
黒子のバスケみたいにスポーツでもいいと思う。

(6)女性人気の高い男声優を使う
声優よくわからないけど周りの反応見る限りこれもありそう。

(7)恋愛・萌え・エロ要素は抑え目
この辺強いとBL妄想しづらくなるので。
ただ恋愛描写多くて作中で沢山ノーマルカップルができつつもBL方面で大ヒットしたデュラララのような例もあったりする。
そもそも硬派路線のアニメにするならこの辺はあまりいらない。

(8)本編に同性愛要素はない
微妙に同性愛っぽさをにおわせることはあるかもしれないけど、公式で同性愛と公言したりはしない。
あったとしてもオカマキャラが1人いる程度。

(9)監督や脚本家は男性
BLっぽくなりすぎるのをふせぐため?
まぁそもそも脚本家はともかく女性監督は珍しい。



女の子だらけのアニメばっか見てても飽きるし男キャラじゃないと出来ない事も多いので、こういう方向性のアニメは嬉しい。

ただ友情・ライバル描写が普通過ぎてもBL方面でヒットしないし、強調しすぎてもBL好きな人にもそうでない人にも「狙いすぎてキモい」と逃げられそうだし、その辺の基準は見る人によってもバラバラでいろいろと難しそう。
リアルで友情の範囲内で普通に触ったり抱きついたり手をつないだり「好きだよ」と言い合ったりする女同士と違い、男同士ってベタベタしないから友情が「ホモっぽく見える」の基準値は「レズっぽく見える」よりかなり低い。
とりあえず最低限Kみたいに男同士が見つめあって頬を染めたりする表現はやめてほしいところ。
(最初からBLアニメだと提示してくれればそれはそれで脳を切り替えて見れるんだけど。中途半端は一番困る)
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