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ただのメモ帳

   
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・絵柄が好み
・PVが好感触
・スタッフ(特に監督。シリーズ構成・脚本は大筋のシナリオに関わってないケースが多いのでイマイチあてにならない)が過去に面白いと思ったアニメを作ってる
・原作の評判が良い
・ラノベ、ゲーム、萌え四コマ原作ではない
・ハーレムもの、乙女ゲー風、BL風ではない
・おっぱいと尻だけを売りにしてそうなアニメ(いわゆる紳士枠)ではない
・個性的な主人公(普通なら脇役にいそうなキャラ設定の主人公等。女主人公だと更に見る率高い)
・制作会社がブレインズベースかホワイトフォックス(ここが作ると面白くなる!…というより原作や題材の選定がツボにくる時が多い)
・キャラクターの男女比のバランスがいい(性別が偏ってても好きなアニメはあるが)
・主要キャラにちゃんとキャラが立ってる大人が混じってる(外見が子供の大人は除く)
・そんなにファンが居なさそうなネトゲ、ソシャゲ、ゲームの販促アニメ
・ネタアニメ、キチアニメ、カオスアニメっぽいオーラがある


この辺のいくつか満たしてれば見る。
オリジナルだろうがマイナー原作だろうが関係なく見る。
好きな声優がいないしどの人が人気とかもわからんので声優で決めることもない。

ちなみに情報源はうずらインフォさんだけでテレビもラジオも新聞もアニメ雑誌も見ない、オタク向けイベントにも秋葉原にも行かないので私に宣伝効果はほぼない。あるとしたら公式サイトとそこに置かれたPVぐらい。
だから「あのアニメは宣伝に金かけてる!」と言われてもよくわからない。



最近はアニメ一話チェックすらめんどくさくなったんで「ラノベ、ゲーム、萌え四コマ原作」はその時点でバッサリ視聴予定から除外。(ただしラノベはハーレム設定ではなく主要キャラに男キャラが3人以上いる場合は見る事もある)
あとは「学園能力バトルもの」「スポーツもの」「ロボもの」「シリアスな恋愛もの」も知らず知らずの内に除外しつつある(多分過去にそういうアニメを見たら好みじゃなかった事が多かったんだろうな)
その辺は後から良い評判を聞いたら見る。

ショートアニメだとちょっと時間が空いたついでに見れるから期待してないアニメでも見ることが多い







◆おまけ
ラノベ、ゲーム、萌え四コマを避ける理由

・ラノベ
基本的にエロゲ・ギャルゲー原作アニメと同じ。
ただしたまにみたいなハーレムで無かったり男キャラが多かったりするギャルゲー色の薄いものもあるのでそれは見る事もある(その辺は公式サイトのキャラ設定を見て判断)

あと話が王道の基本を抑えてなかったり行き当たりばったりだったり起承転結になってなかったりキャラに人間味がなかったり、RPGツクールのゲームをやってる気分になるものが多い。

・ゲーム
ゲーム部分が存在してるからこそ成り立つシナリオを無理矢理アニメに変換するので見てて不自然に感じることが多い。
(ただしひぐらしやシュタゲみたいなほぼ一本道のADVは除く)

・萌え四コマ
基本的にキャラが可愛いだけ。

それはまぁいいんだけど、使い古された安直なギャグをまるで「ここで笑って!」と言われてるような演出で延々とやられるのが寒くてつらい。
せっかくキャラが可愛くてもギャグの滑りっぷりのほうが勝ってしまい可愛いと思える余裕がなくなる。
シンプルに女の子のほんわかした日常を描くだけのギャグのない萌え四コマアニメってないんですかね。
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純粋な小説として見ると特にひねりのないベタな話という印象で終わってしまうかもしれないけど
「ゲームのノベライズ」としてはかなり出来が良かったと思う。
この手の小説ほとんど読んだ事ないんですがこんぐらいのクオリティが普通なんですかね…だとしたらもっと手を出すべきかなぁ。


読書メーターにもレビュー書いたけど文字数足りなかったんで
良かったと思ったところを思いつくかぎりあげてみる。


(1)ゲームでしか通用しなさそうな設定を違和感なく小説に変換している
いかにもゲーム的なぶっとんだ設定を上手く小説にとりこんで、違和感なく自然に描いてる。
他にも「あのゲームのシステムをこう解釈するのかぁ」と感心することがしばしば。
若干無理矢理な部分もあるけどファンタジー小説だからと許容できる範囲内。

(2)ゲームで描かれてない部分の補完が上手い
原作が設定やストーリーがほとんど存在しないゲームなのでプレイしていていつも「この女の子達どうやって戦ってるんだろ…」「戦ってない時は何やってんだろ…」「入渠って具体的にどういう事するんだろ…」「そもそも人間なの?いつの時代なの?」とモヤモヤしてた。
この小説ではゲームでは描かれてないキャラの日常生活や背負ってる武装や所属する軍隊のシステムが納得いく形で説明されており、満足度高かった。
描写が細かいのでリアリティや説得力もある。
(もちろんこれは作者独自の設定であり、原作ゲームの公式設定という訳ではないと思う。それをわかった上で読んでも一つの「ありえそうな解釈」として楽しめた)

(3)キャラに好感持てる
主人公の陽炎はストレートに感情が強く出る人間味の強い子で、それでいて有能で真面目で仲間思いな所もあるので見てて気持ちがいい。
こういう積極的に自分から動く主人公はストレスがたまらない。
他の5人の主要キャラも一見癖が強かったり性格悪いように見えてもみんな根は良い子なので安心して読める。

(4)不思議なパワーで覚醒したりしない
ゲーム中でステータスが弱く設定されてるキャラが友情パワーで奇跡が起きて強い敵倒しちゃったとか、そんな事は絶対起こらない。
各自自分のやれることを精一杯やるだけ。
ファンタジー度は割と薄めで、結構地に足ついててリアリティがある。

(5)暗い部分もちゃんと描く
色々事情があって、メインの女の子達が罵りあったり殴りあったりするシーンがある。
この辺は逆に嫌いな人も多そうだけど、個人的には女の子カワイイだけで終わることなくしっかり青臭い成長物語を描こうとしてるように感じて好感もてた。

(6)ファンコミュニティ内の二次創作テンプレにあまり影響されてない
まぁ一応あるにはあるんだけど、小ネタがさらっとでてくる程度だったのでそんなに気にならなかった(公式アンソロ漫画が安易な二次創作テンプレの焼き直しが多いと聞いてたので読む前は不安だった)
ゲーム内でキャラ立ちがイマイチなキャラも作者が自分の力でアレンジしてキャラ立てしている。

(7)やりすぎないミリタリーネタ
作者がミリオタなので(※あとがきでそう述べている)ゲーム中に登場しないミリタリー用語も小説内に頻繁に登場する。
でも過剰に出しすぎないし出してもちゃんと意味を説明してるので、ミリタリー関係の知識がさっぱりない私でも気にならなかった。

(8)コメディ要素もアリ
本筋にギスギスした展開がある小説なんだけど、軽いノリのコメディもちょくちょく入るおかげで肩の力を抜いて読めた。

(9)挿絵が良い
カラーも白黒も綺麗で繊細だし、女の子がみんな可愛い。
欲を言えば戦闘シーンの挿絵も欲しかったけどバトル系のイラストレーターではなさそうなので難しそうかな。

(10)人気に左右されないキャラの選び方に好感持てる
メインの6人はどのキャラも今まで公式グッズがほとんど発売されたことのない駆逐艦キャラ。
そういった埋もれてるキャラを掘り下げてるのが新鮮だった。
(でも脇役キャラは定番人気キャラが多い)

(11)小説とゲーム中でキャラがそんなにかけ離れてない
1人につきセリフが20個ぐらいしかないゲームなんで小説版のオリジナルキャラ付けもあるんだけど別人に見えるぐらいかけ離れてはいなかったと思う。
(一見「ゲームとキャラ違うー?!」と思っても後から事情説明があって「ああ、やっぱ○○だ」と思ったり)

高雄の扱いが気に入らないと言ってる人が多いけどそもそも出番が少ないモブキャラなのでよくわからんかった。あとでもう一度読んでみよう。


逆に惜しいと感じた点は以下

・意外性のないストーリー
良く言えば王道だが、ひねりがなく先が読めてしまう
原作ゲームが好きでもっと世界観やキャラを掘り下げたものを見たいという人向けで、インパクトのあるストーリーを楽しみたい人向けではない

・提督
面白いキャラではあるんだけど、賛否両論だろうなぁ…。
実際のゲームプレイヤーの分身のようなデフォルメの強いヘタレ提督と、地に足ついた真面目な青春物語がいまいちかみ合ってない気がした。

・妖精さんが一切でてこない
でもファンタジー度が強くなる上戦闘時の説明文がゴチャゴチャしてしまいそうなので、出さなくて正解だった気もする。

・キャラの日常がものたりない
どちらかというとストーリー重視の小説なんで仕方ないけど、萌え要素が物足りないと感じたキャラもいた。

・軍隊の規則破りすぎな気がする
一巻だけならいいけど二巻以降もこれの繰り返しで毎回重い罰もなく許されるとちょっとなぁ…。



二巻以降は毎巻一巻と同じ設定で違うキャラと部隊にスポットをあてた話を読みたいと思った。
アニメ版もそんな感じでお願いしたい。
なんだろう…。

ググってみたら適応範囲が広すぎてどうしようもなかったけど
とりあえず2~3種類ぐらいの使い方をされている気はする


(1)面白くない(けど雰囲気は良いからそれを楽しむしかない)アニメを叩く時に使う
K、京騒戯画、化物語とか。
作画・演出・音楽は素晴らしいが話が面白いと思えないアニメに使われる事が多い。
(この意味で使う場合「雰囲気アニメ=中身がない」と定義している人が多いが、実質「中身がない=(自分が)何が面白いのかよくわからない」と思われる)
オサレアニメ、サブカルアニメとも言われる。


(2)雰囲気の良いアニメを褒める時に使う
ARIA、灰羽連盟、有頂天家族とか。
特別大きな動きのないシナリオで雰囲気が良いアニメによく使われる。
たまに退屈なアニメを嫌う人が叩き目的で使ったりもする。
日常アニメ、癒し系アニメが多い。
1と2かぶってるアニメもある。


(3)シナリオが難解・意味不明なアニメに使う
これはわかりやすい。
話がよくわからなかったら雰囲気アニメ。
話が破綻してる訳でも意味不明アニメという訳もない「境界線上のホライゾン」も、原作を読まないとわかりづらい部分が多いため「雰囲気アニメ」と呼ぶ人は多い。



■逆に雰囲気アニメと言われないものは何なのか

(1)話が面白い
個人差が大きい。上にタイトルを上げてる化物語も面白いと思う人とそう思わず「雰囲気アニメ」と呼ぶ人で極端にわかれる。
ちなみにまどかマギカは序盤の話の面白さがわかりづらかった段階では「雰囲気アニメ」と言う人もいたが話が動きはじめてからは全く言われなくなった。

(2)話が王道で、平坦ではない
例えばわかりやすい少年漫画風バトルものは雰囲気アニメとは言われない気がする
言われてたらごめん

(3)ダサい
雰囲気が良いと言われるにはオシャレでスタイリッシュでカッコ良いのが前提。
下品なパンチラやマヌケなギャグとかカッコ悪い事やってたら雰囲気も何もない。

(4)キャラがスカして(カッコつけてる)ない
一部そういうキャラがいるのは普通だけどメインキャラ全員がそうだと雰囲気アニメ度が高い

(5)ポエムのようなセリフがない
カッコつけようと思わなければまずそんなセリフはでてこない

(6)演出・音楽が普通
アニメ離れした奇抜な映像にしようとしたりしない
























(※以下ガッチャマンクラウズのネタバレあり)

いやぁ怖かったなぁ…ガッチャマンクラウズのはじめ。

でも「負の感情が欠落しており常に笑顔で楽しそうにしていて頭良くて勘が鋭くて何をやっても見事に解決する完璧超人」ってアニメでは別に珍しくないキャラだよね。

なんではじめだけこんなに怖いと感じたんだろうか…?


(1)普通の人間設定なのに人間味が無い
あまりにも人格が異常なキャラなのでてっきり途中で実は正体が宇宙人だとか表面的に笑顔を作ってるだけで闇を抱えてる事が判明するのかと思ったら
結局ガッチャマンに抜擢されたという事以外ごく普通に日本の一般家庭で生まれ育った女子高生だったっぽい。
宇宙人設定のキャラのほうがよっぽど人間味のあるマトモなキャラだったのも不気味。


(2)はじめの異常さに誰も突っ込み入れない
人が死にまくってるニュースを笑顔で見ていたはじめ。
ここで清音あたりがはじめを見て「お前、血も涙もないのかよ!」とドンビキしてくれればまだ不気味さは薄れてたかも。
そんなはじめを何のためらいもなく可愛い、凄いともてはやす周りの人達も人間味なくて不気味。


(3)はじめが凄いというより脚本がはじめを持ち上げてるように見える
「これ、はじめが頭いいというより他の人が頭悪すぎるのでは?」
「これ、はじめの勘が鋭いというより予知能力を持ってるのでは?」
「むしろはじめは恐ろしい特殊能力持ちではじめの都合のいいように世界が改変されてるんじゃない?」
そういう場面があまりにも多くて不気味。

はじめに特殊能力者という設定があれば不気味さはなかったと思う。


(4)一度も挫折もしないし成長もしない
最初から成長しきっていて全ステータスMAXなためこれ以上成長しようがない。
十代の少女主人公としてこれはどうなの…。
本来主人公がやる役割は塁が全部やってしまっていた。
一回でもはじめの行動が間違っていて挫折してたらはじめを好きになれてたろうなぁ。まさか最終回まではじめが「なんとなく」で起こす全ての行動が大正義になるとは思ってもみなかった。





1~2話ではじめから受け取った「あれ、この子もしかして安直な完璧超人キャラ?」という印象。
毎回毎回「今回は裏切ってくれるはず」と期待していたけど
最後まで裏切ってくれなかった。

作者が主人公をどういうキャラにしたがってるのかよくわからないので
視聴者として主人公をどう受け取っていいのかわからない
そんな見ててモヤモヤする主人公だった。

このキャラ、さよなら絶望先生の可符香に似てるんだよなー。
あっちはギャグ作品だし不気味で怖いという設定のキャラだったから何も問題なかったけど
それをこういう王道ヒーローモノの正義の味方でやられると…。



他の部分は面白いと思う所が多かったアニメだったので主人公さえもうちょっと何とかなってたら好きなアニメになれてたろうなぁ。
でもアニメスタッフ的にはわざと好感持てないキャラ造形にしたっぽいので、好みに合わなかったと思って諦めるしかないなー感。
ほぼ萌え絵。順番はてきとう。


■松尾祐輔
BLACK★ROCK SHOOTER ANIMATION(OVA版)
ヤマノススメ

元京アニ。今風で可愛い女の子を描くのにウィキペに項目ないぐらい知名度が低い。
まだ2作で片方はOVA、片方はショートアニメなので仕方ないといえば仕方ない。
本人によるアニメやCDジャケットのイラストも丁寧に描かれていて良い。
もっとキャラデザイナーとして採用されてほしい。


■川村幸祐
まよチキ!
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ

この人もウィキペに項目ない。担当した2作ともハーレムラノベアニメなのでハーレムラノベアニメの人って印象。
どっちも原作絵より好き。すぐこの人が描いたとわかりやすい個性のある絵。
表情やポーズが生き生きしてる感。


飯塚晴子
たまゆら
妖狐×僕SS

この人がキャラデザ(+総作監)したアニメはどんな内容であれ「キャラ絵は可愛い」と言われる。「可愛い」と言う人は非常に多いけど名前を覚える人はなかなかいない(キャラクターデザイナー全般に言えることだけど)
あだ名が「ハルコミン」らしいので人名覚えるの苦手な人はハルコミンで覚えると良いんじゃないですかね。
少女漫画寄りな柔らかい萌え絵。ちゃんと原作絵に似せつつ飯塚さんらしい可愛らしさがあるのがすごい。


坂井久太
・ひぐらしのなく頃に、STEINS;GATE、ローゼンメイデン新シリーズなど数が多すぎるのでウィキペのほう参照

頭が大きく手足が細い、少女趣味な可愛い系の絵。
ひぐらしみたいに自分の絵柄丸出しなものからシュタゲのように原作絵に忠実なものまで幅広い印象。
原作絵にあまり忠実でない線の少ないキャラデザでも原作の雰囲気を出すのが上手いなーと思う。
人類は衰退しましたが一番好き。
キャラデザを手がけた数が多いので名前は覚えてなくても絵柄は知ってるという人は多そう。


岸田隆宏
デュラララ!!
BTOOOM!

1990年からアニメに関わってるベテランアニメーター。
女の子も可愛いが老若男女上手い。
まどかマギカが一番有名だけど、あまり岸田さんの絵柄に合ってるとは思えなかった。横顔は好きなんだけど。
ベタな萌え絵より目が小さめで等身の高いアニメのキャラデザやって欲しい感じ。


足立慎吾
WORKING!!
ソードアート・オンライン

上にあげた飯塚晴子さんと夫婦らしい。
手がけた数は少ないけど2作ヒットしてるので有名になった。最初にヒットしたのがワーキングなので毎回「ワーキング顔」と言われる。
生き生きしていて全体的にバランスの良い上手い絵だなと思う。ちゃんと個性あるし可愛いけど媚びがなく嫌う人の少ない絵柄。

























最近特定の漫画やアニメを「キャラカタログ」と批判する人を時々みかける。

■「キャラカタログ」ってどういう意味?
検索しても具体的に用語解説してるサイトを見かけなくて困る。
元々は女性向けBL二次創作同人関連で使われた言葉で、男性向け萌え作品にまで使われるようになったのは最近っぽい

■とりあえず「キャラカタログ」でググる

具体的に「キャラカタログ」と叩かれてる作品名を出すのはちょっとアレなんで
ネットで「キャラカタログ」という言葉を使ってる人の文章を転載。
なんか毎日上級生とか新しめのキャラ1人ずつピックアップして紹介回みたいなことやってるんだよね~~まさにキャラカタログアニメ
それよりもキャラカタログアニメを開き直った散漫な構成の方に難を感じた。 キャラに対する愛着を持てないまま、すぐに別の子にスポットが移る。
全部イケメン、美少女にしてしまうキャラカタログアニメは、キャラ作りをもう少し考えて欲しいとすら思う事があるな
完璧にキャラ萌キャラカタログアニメになっちゃったなあ
○○がいない!○○が不遇だ!○○がいるのに○○がいない!
なんて声を公式は気にしすぎじゃないのかな
男の子1人に、まわりに女の子がいっぱいの、日常キャラカタログアニメ。
キャラカタログ漫画って感じでまとまりがなくて少年漫画らしい熱さもない 主要人物に極力叩かれない性格のいいキャラを~って感じで個性が全然ない どっかで見たような奴ばかり
キャラカタログ=様々な外見性格をした同人に使えそうなキャラが沢山居てストーリー性が薄い
だと思ってた
あとはアイドルPVに近いものとして定義してる人もいた。


■「キャラカタログ」の定義を推測してみる

・主要キャラがほぼ全員美形(男性向けなら全員女、女性向けなら全員男)で、キャラ数が多い

・主要キャラを数人に絞らず、沢山のキャラをそれぞれ主要キャラのように目立たせようとする(当然1人1人の描写が薄くなる)

・萌え描写を重視する

・一つの方向性に偏らず、色んな外見や性格や設定のキャラを用意する

・新キャラ登場して紹介→そのキャラをすぐ下げてまた別なキャラ登場して紹介 を繰り返す

・キャラを魅力的に描くことを重視し、ストーリー性は抑え目
もしくはそもそもキャラのみでストーリーが存在しない(ストーリーのないゲームのキャラ、もしくは何かのマスコットキャラ、イメージキャラとか)


こんな感じだろうか。
必ずしも「主要キャラが多い=キャラカタログ」ではないらしい。
例えば毎回主人公や登場キャラが違うオムニバス作品でもキャラ描写重視しすぎずストーリーがしっかりしていればキャラカタログとは呼ばれない(多分)
まだ定義が固まってないのか、人によって矛盾している定義もたまに見かける。


■「キャラカタログ」にする理由を推測してみる

・沢山いればどれかのキャラは人気出るだろうという保険

・キャラ(声優)グッズを売りやすくする

・公式スピンオフを作りやすくする

・ファンに二次創作(同人誌)を描かれやすくする


■なぜ「キャラカタログ」が叩かれるのか

叩かれる…といっても「そもそもキャラのみでストーリーが存在しない」タイプのキャラカタログ作品は最初からそういう意図で作られたものなのであまり叩かれてるのを見かけない気がする。
(例えばカードゲームのカードに絵が描かれてるだけ等のストーリーの無いゲームのキャラとか、何かのマスコットキャラ・イメージキャラとか。キャラ絵と短い会話や設定文があるだけ状態のキャラ)

アニメ、漫画、小説、ストーリー重視ゲーム(RPG、ADV等)だと
「面白いストーリーを期待したのにキャラ描写重視しすぎておざなりになってる」と叩かれる感じ。
が、好きなので自分の見た範囲内でメモ

ここでの「テンプレ女主人公」は

(1)意志の弱い気弱流され系、個性が薄い、学校の成績は平凡、心優しい平和主義な良い子
(2)明るい元気娘、ドジ、学校の成績は悪い、正義感ある真っ直ぐな良い子

…あたりで定義しておく





■人類は衰退しました
頭が良いけどコミュ障気味
何事も冷めた目で見て心の中でズバっとツッコミを入れる主人公

■となりの怪物くん
人類は衰退しましたとちょっと似てる
普段はクール系だけど意外と素直で感情的

■ジュエルペット サンシャイン
少女漫画のいじわるライバルキャラみたいな主人公

■ガッチャマンクラウズ
キャラ設定だけ見るとテンプレの(2)に近い
が、恐ろしくテンション高くぶっとんだ言動をし、頭がいい
ここまで一人で周りをひっぱりまわす女主人公も珍しい気がする

■絶対防衛レヴィアタン
クールなようでそんなにクールでもなく、おっとり天然かと思えばそうでもない、「笑顔を忘れた」という公式設定があるかと思えば満面の笑みを浮かべてる、一言では言い表せない性格
「青髪、槍、水属性」という外見や特性も主人公っぽくない

■戦国コレクション
一言で言うとヘタレ百合ツンデレ
ただ一応主人公という設定だけど一話以外主人公と呼べるかどうかは微妙

■妖狐×僕SS
こっちもヘタレツンデレ主人公
作中では「ツンシュン(ツンツンしたあと落ち込む)」と言われてる
コミュ障だけど根は心優しい良い子

■私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
性格がねじまがったコミュ障ぼっち

■ちはやふる
基本的にはテンプレの(2)だけど熱血カルタバカ属性が強すぎてテンプレから外れた感じ
スポ根少年漫画の男主人公テンプレなのかもしれない

■琴裏さん
根は良い子だが色々事情あってすさんだ性格

■らき☆すた
のんびりしたエロゲ好きオタク娘










少女漫画アニメの主人公は萌えアニメよりテンプレ外す率高い気がする
アニメ『ダンガンロンパ』エンディング曲の告知CM動画が公開も酷評の嵐 – ガジェット通信
絶望性:ヒーロー治療薬とは (ゼツボウセイヒーローチリョウヤクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

まぁよくある
「歌があまり上手くない上アニメと全く関係のないアイドルに主題歌を歌わせたらアニメファンの怒りを買いました」
と大体似たようなもんなんだけど

いつものアイドルと違って今回は色々と不安を覚えた
その理由



■「歌い手」「ボカロP」「ニコニコ」のイメージを大幅下げたのがショック

元々イメージが悪くアンチの多かった歌い手、ボカロP。
でもここ数年プロデビューしてアニメの曲に関わった歌い手、ボカロPが良い曲を作り続け「あれ、意外と悪くないじゃん?」とじわじわ評価されはじめた。
その矢先にこれ。
しかも有名アニメのEDで聴いた人の数が多かったため、せっかく築き上げてきた印象をたった二人で台無し。
まぁどちらかというとこの二人より採用した人のほうが悪いんだけども。



■ニコニコの再生数を真に受けてしまってる人がいる事実が怖い

本人の技量やファン層の狭さを全く考えず、
「ニコニコでこんなに再生数高いんだしこのままトレーニング無しでプロとして採用しても受けるんじゃね?」
…と安直な判断をしてしまってる人が
アニメ製作の上層部にいるという事実が判明してしまった。

これをきっかけにこれからも似たような事が起こりそうで怖い。
逆に言うと今まで歌い手、ボカロPをプロデュースしてきた人達はその辺よくわかってて慎重だった。


■ファン(の一部)が怖い
アイドルの場合どんなに下手と言われようがそんなに反応するファンを見ない。
が、今回の場合ファンの反応がいつもと違う。

・みんな嫉妬してるから叩いてるだけ
・嫌なら見るな
・これより上手く歌えない人は批判するな
・○○さんを傷つけるなんてひどい、かわいそう
・この良さがわからない人は耳がおかしいだけ

こういった行き過ぎたファンの言葉が逆にアンチの叩きに火をつけこの騒動を盛り上げてしまっている。
多分ファンの年齢層が低く、世間慣れしてなく周りが見えてない人が多い。トラブルが起きやすそうでとても扱いづらそうなファン層。


■ニコニコと商業プロの境界線がなくなるのが怖い

ニコニコ出身でプロになった人は沢山いるけど、大抵は元々ニコニコらしくない技術力の高さを持っていたり、もしくはある程度訓練してからプロデビューするので今回の件のようにニコニコ特有の素人レベル・作風そのままデビューはあまり見ない気がする。
ニコニコだから許容されて楽しむことができた素人っぽさ全開のまま商業でだされても困る。


同じような恐怖はこちらのニコニコ動画投稿者のプロデビュー例でも感じた。
朝霧カフカとは (アサギリカフカとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
簡単にいうと「ニコニコ(同人)だから許された版元に許可をとらない版権パロディ動画をほとんど変えずに商業漫画化」
手抜きOP
あまり動かない作画
敵キャラと戦闘シーンはCG
変身シーン等でバンク(映像の使いまわし)多用
やる気ない脚本

これだけ微妙な素材が揃いつつ何故か最後まで楽しめた不思議。
特別面白いという訳ではないけど見てて心地良いアニメだった。
なんで心地よかったのかを考えてみる。


■ほのぼのだけど退屈しない
ゆるいほのぼのアニメとはいえ一応時々バトルや命の危険が迫るシーンが入るので、適度にスパイスがきいてて眠くならなかった。
(ちなみに萌え四コマ原作アニメは例外なく途中で眠くなる)

あと
炎の魔法を出す時のかけ声が「ひ!」とか、
水の魔法を麦茶から出すとか
スルーしても構わないけどよく考えるとおかしなネタがたまに入る。
この辺も飽きづらい理由の一つになっていた。

■登場人物がどこかドライ
基本的には仲の良い女の子達のほのぼの冒険アニメなんだけど、妙にドライな所もある。
ご飯をおごってもらうのを前提で家に遊びにいったり、酷い目にあってる所を助ける前に笑ったり。
基本的に良い子だけど、視聴者が共感しやすい性格の悪さも適度に持っている。
その辺が人間らしさを感じて心地よく見れた。

■シンプルだけど可愛いキャラデザ
見てて全く疲れない線の少ないキャラデザで、ほのぼの癒され枠と相性良かった。

■女の子が可愛い作画
あまり動かない代わりに徹底して女の子の絵(特に顔)の可愛さは崩さなかった。
これは萌えアニメとして正しいと思う。

■大人や男の存在を排除しない
主要キャラ3人ともみんな家族思い。その家族に男が含まれている。
とはいえあまりでしゃばりすぎることもなく、活躍するのは萌えアニメらしく女の子がメイン。
その辺のバランスも心地良かった。
(大人や男排除アニメが嫌いって訳じゃないんだけども、やっぱある程度居た方が地に足ついた感じがして安心する)

■レヴィアタンの性格が良かった
クールでも天然でもおしとやかでも気弱でもなく、のんびりしてるけどどこか冷めてるような、なんとも表現できない絶妙なキャラ。
他の二人も良いんだけど、やっぱレヴィアタンが一番新鮮に感じた。
萌えアニメの女主人公って「明るい元気娘」「内気な流されキャラ」の二種類ばっかなんで、それ以外のタイプの主人公は嬉しい。
水属性、槍装備主人公というのも新しい。

■CGがんばってた
アニメ絵とあまり合って無くて違和感はあったけどグリグリ動いてたのがよかった。
手描きでやってたらあまりにも動かなくて眠い戦闘シーンになってたかもしれない。
ただTV版ブラックロックシューターのCGのようにアニメに合わせてコマ数減らしたほうが良かったんじゃないかな。

■ニコニコのコメントが平和
一話はほぼ批判コメントで埋まってたけど、大体の人は一話切りしたせいか二話以降とても平和なコメントとなっていた。



低予算でできることがよくわかってて、無理をしないでやれる範囲内でそれなりに良いアニメを作ろうとするのが伝わってきて好感もてるアニメだった。
最初の数話だけ頑張って最終回手前で息切れするような不安定なアニメ、結構多いしね。

それはいいんだけど、2~3話みたいな強めのギャグを4話以降も欲しかったなぁ。
実際3話放送した後「面白いアニメ」とちょっと話題になったし。
4話以降もギャグや微妙に狂ってる所はあるにはあるけどオマケ程度の存在で、あくまで朝アニメ風ほのぼの冒険ファンタジーがメイン。悪くは無いけど物足りなさを感じてしまった。


ちなみに1話だけ何故か酷い出来なので見なかった事にしたほうがいいです。
むしろ2話から見てもいいと思う。
ここ数年ネットでしかアニメ見てない。

TVと違って全国どこからでも見れるし画質、音質を気にしないという人なら良い感じ。
ただ、どの配信サイトも「どのTVアニメが無料配信中なのか」がわかりづらい。
「配信アニメ」開いてみると有料だったりする。まぁわかりやすくすると無料アニメしかクリックされないからわざとなんだろうな多分。


ニコニコ動画 アニメチャンネル
アカウント登録必須。

トップページから配信中アニメがチェックできる。ただし配信されてるのに何故か載ってないアニメもある。

配信予定アニメ一覧は2013年夏 新番組アニメ発表! - ニコニコチャンネル:アニメ。(そのシーズンによってURLは違う)
このページが常にトップページからリンクされている訳じゃないのでよく行方不明になる。
たまにこの一覧に後から新規追加されたり、載ってないのに何故か無料配信されるTVアニメがあったりして調べるのが面倒。大百科のニコニコ動画で配信中のアニメ作品一覧の方が確実かも。

≫TV放送中アニメの配信形態パターン
・全話一週間限定配信 … これが一番多い。無料期間をすぎると有料配信するものとしないものがある。(一話が無期限無料のこともある)
・一話だけ無料、二話以降有料 … 一話だけ無料で試しに見れる有料動画。
・無料生放送のみ、タイムシフト可 … 配信前にタイムシフト予約を忘れず設定すれば視聴可能。
・無料生放送のみ、タイムシフト不可 … 配信される時間にリアルタイムで見ないと視聴不可。一番面倒。

有料かどうかは配信が始まらないとわからない。でもほとんどは無料。

≫動画プレイヤー等について
月額500円払わないと画質が荒い。
特に絵がゴチャゴチャしていてよく動くシーンはノイズが酷くて何がなんだかわからなくなる。
ただし深夜~夕方ぐらいまでは無料でも画質が綺麗なまま見れる。

コメントのノリがオタク色強く独特。
コメントが動画の上に流れるので、シリアスなアニメはコメントオフのほうがいいかもしれない(デフォルトでオンなのでちらっと見えてしまうけど)


バンダイチャンネル
無料アニメだけならアカウント登録不要。

トップページから配信中アニメがチェックできる。
配信予定アニメ一覧は注目の新番アニメ特集│バンダイチャンネル(そのシーズンによってURLは違う)だけど無料か有料か表示がない。

TV放送中アニメの配信形態パターン
・赤字で「期間限定無料」 … 各話一週間限定無料配信。(一話が無期限無料のこともある)
・赤字で「第1話無料」 … 一話だけ無料で試しに見れる有料動画。
・ピンク背景に「見放題」 … 月額1050円払えば全話見れる動画。上記の有料動画より安い金額で見れる。(一話が無期限無料のこともある)
ただし永久に見放題という訳ではなく、見放題から外れることもあるので注意。

ニコニコに較べると無料配信は少ない。
ニコニコみたいに「無料配信してるのに一覧に掲載されてないアニメ」がないのは安心できるかな。


≫動画プレイヤー等について
無料でもそこそこ画質いいのは嬉しい。
もし画質が悪かったら右下の「*Q」アイコンを「HQ」にすれば高画質に。

ニコニコと違って画面上にコメントが流れたりしない。
レビュー見る限りオタクもあまりオタクっぽくない人も入り混じってる感じ。


アニメ | 日テレオンデマンド
アカウント登録必須。

日テレで放送中のアニメを各話一週間無料配信。二日間無料配信のものもある。
赤背景に「見逃し配信中」と書かれてるアニメが該当?

≫動画プレイヤー等について
視聴中に画質・音質が良いモードと悪いモードがランダムに切り替わるのが慣れないとつらいかもしれない。


Gyao
あまり配信されてないみたいだし、どれが配信中かわかりづらすぎるので利用してない。


■キャラ原案イラストだけ最初に見せるのをやめて欲しい
「キャラ原案を見て楽しみにした数ヶ月後、全くキャラ原案に似て無いアニメキャラデザを見てガッカリ…」というパターンが多い。
ゲーム中のキャラグラに全く似て無いイメージイラストで客を釣るネトゲみたいな安っぽさを感じる。

原案とキャラデザを同時に公開するか、又はキャラデザの方を先に公開して欲しい。
キャラデザが先だと逆に原案がコレジャナイと言われるガルパンみたいな現象になったりするけどアニメ本編で長い間目にするのはキャラデザの方な訳だし、逆よりはずっと良いと思う。


■似たような脚本家ばかり使わないでほしい
岡田吉野花田

シリーズ構成にこの辺の名前を見ただけで見る気無くしてしまう。
花田さんのラブライブは楽しめたし別にこの人達の全てが嫌いって訳ではないんだけど、毎回似たような人ばかりで飽きた。

オリジナル脚本を書ける人が少なく感じるし、外部のライターを取り入れて欲しい。

リリカルなのは、四畳半神話体系、まどかマギカ、gdgd妖精s、タイガー&バニー、エンジェルビーツ、戦国コレクション(ラノベ出身脚本家二人)は良かった。
別な業界とアニメでは脚本の書き方が違うだろうから気軽に起用するのは難しいんだろうけど、アニメ脚本家の書く脚本より新鮮さを感じることが多い。
昔ながらのコネじゃなく実力を見て脚本家を選んで欲しい。


■先行コミカライズ、ノベライズ等をやめて欲しい

オリジナルアニメの魅力である「ネタバレを気にしないでユーザーコミュニティに参加できる」「みんな同じ時間に一緒に笑ったり泣いたり驚いたりできる」ができなくなってしまう。

もしやるなら本編のネタバレにならない範囲内のスピンオフとか。


■予想を裏切って欲しい
まさにオリジナルアニメでしかできないこと。
PV、公式サイト、序盤詐欺歓迎。まどかマギカ、ミルキィホームズ一期、イクシオンサーガDTの詐欺っぷりは楽しかった。
(まどか以外は一応原作あるけどほぼオリジナルアニメみたいなもんなんで)

もちろん予想そのまんまでも面白ければそれはそれで。


■放送・配信日をあまりずらさないで欲しい
原作付きアニメの場合原作見ればついていけるけど
オリジナルアニメの場合TVアニメ放送の一ヶ月後にネット配信とかされてしまうと、TVアニメ派の人達の話題についていけず疎外感を感じてしまうと寂しい。
これって正しくは

「百合だけのアニメはヒットしない」

ですよね。

要するに

「(ハーレムとかじゃなく真面目な)恋愛アニメはヒットしない」

…なんじゃないだろうか。

深夜放送の男女の恋愛アニメでも、まともに人気でたのはとらドラ!ぐらいしか記憶にない。


自分のアニメ暦をたどってみても
「マリアさまがみてる」は百合要素がありつつも「生徒会コメディ」のほうがメインだったので楽しめたし
「咲-saki-」も「超能力麻雀バトル」のほうがメインだったので楽しめた。

それが「百合」のみだと恋愛アニメになってしまうので、
百合も恋愛モノも特別好きじゃないから一話も視聴する気がなくなってしまう。
ためしに一話だけ見たことはあったけど、脳に百合に萌えるという回路が存在しないので「これ男と女にしたら何の工夫もない退屈な恋愛アニメだよなぁ」という印象で終わってしまった。
(恋愛アニメでも「君に届け」ぐらい個性的に工夫して作ってくれれば楽しめるんだけど)




百合アニメで百合に興味のない人を取り込みたかったら、百合恋愛以外のものをメインにした面白いアニメにしてほしいなぁ、
「百合がメインの恋愛アニメ」と「百合要素もあるアニメ」は「百合アニメ」でひとくくりにしないで区別して考えて欲しいなぁ、
という
まぁ当たり前の話。
これは単純に

「キャラがネットスラングしゃべって終わり」

だけで笑わせようとしてる事が多いせいな気がする。

作者の「商業作品なのにネットスラング使ってるなんて変でしょ?面白いでしょ?」という意図しか伝わってこないというか。
ネタ切れか手抜きにしか思えない。

正直ネットスラングなんて日常的に大量に見てるんで、今更それを見せられただけじゃ面白くもなんともないですよ。


これがナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてみたいに
「ネットのAA(アスキーアート)をアニメーションでグリグリ暴れさせた上でネットスラングを言わせる」
ぐらいやってくれるとアニメじゃないとやれない面白さが成立していると思うし、抵抗感もない。

それと、シュタインズゲートの
「隠れオタクのヒロインにネットスラングをうっかり言わせ恥ずかしがらせる事により萌えを表現する」
みたいな使い方も好感持てる。



何が言いたかったのかというと
波打際のむろみさん9話つまらなかったなぁ。

毎回生き物の生態や歴史・神話ネタをちゃんと料理してギャグを作ってる印象があったので、「ハーピーがネットスラングをランダムに一言つぶやいたら面白いでしょ?」という料理してない素材そのままっぷりは残念だった。
パロディネタも同じことが言えるかな。
(1)漫画読めばいいやと思ってしまう
ラノベは絵買いして失敗すると数枚の挿絵しか楽しめなくてガッカリするけど
漫画はつまらなくても大量に描かれた絵を楽しめればそんなに損した感じはしない

あと漫画には存在しないラノベならではの魅力ってよくわからない
漫画の時点でジャンル豊富だからわざわざラノベ読む必要性が薄い

(2)小説読めばいいやと思ってしまう
同じ値段でもラノベはあっという間に読み終わってしまうし、一般小説のほうが時間かけて読める
コストパフォーマンスの問題
(ラノベでも探せば時間かけて読めるものもあるんだろうが)

(3)挿絵が合ってないことが多い
小説に挿絵いらないとは思わないけど内容に合ってない挿絵は邪魔
挿絵に描かれてるキャラが本文の言動をしている場面が全く想像つかないとか
挿絵無しで想像に任せたほうがマシと思うことが何度かあった

(4)狙ってる層が狭い本が多い
「中高生」「思春期」「男性」「ギャルゲ、エロゲ、美少女同人誌に興味のあるオタク」
これ全部あてはまる読者じゃないと楽しむのが難しい本がメインストリーム
狭い、狭すぎる…
もっと別な層を狙ったラノベを探せばいいんだろうけど、ラノベでプッシュされてるのは上記の方向性の本がほとんどなので探すのが難しい

(5)ラノベ原作アニメがつまらない
たまに面白いものもあるけど、ほとんどがギャルゲ・エロゲ原作のようなアニメ
もっとギャルゲ・エロゲっぽくないラノベ原作アニメが増えれば印象変わるんだろうが

デュラララ、モーパイ、衰退しました、魔王さまはその点ラノベというより漫画のように楽しめて良かった。
ただやっぱ数は少ない。
作者が作品に登場するヒロインを考える
    ↓
普通のヒロインだと存在感が薄くなりがちなので
ツンデレ、自己中、天然、電波、無感情、料理が下手等の強烈な個性を付けて目立たせる
    ↓
男の娘キャラは男というだけで既に強い個性があるので
普通に可愛い正統派ヒロインな性格にしてバランスをとる(大人しい、心優しい、一途、素直、家庭的など)
    ↓
ヒロインのキャラ立てに失敗し、どのヒロインにもあまり人気でない
    ↓
消去法で正統派ヒロインな性格の男の娘キャラが一番人気になる
    ↓
「男が一番可愛いとかwwwww」とつっこまれる


こんな流れじゃないかなー。

シュタゲみたいな普通にヒロインが人気出た作品だと逆に男の娘が人気最下位だったりする。


一話の頃は頭おかしいひどいギャグアニメはじまったやったあああああと思ってたけど

いつのまにか週に一度の癒し系アニメとしてまったり楽しんでいた。


その理由はこのへん↓

(1)主人公が良いキャラ
今時のテンプレ主人公ではなく、昔のアニメのお調子者スケベ主人公とも近いようで違っていて新鮮だった。
こういう人間味のある性格の悪さが適度に存在する主人公は共感できて好き。(人類は衰退しました、アザゼルさんの主人公も同じ理由で好き)

(2)基本的にキャラがみんないい人
一部の悪役を除いてみんな変人だけど人間味あふれる良い人。
ギャグアニメにも関わらずどのキャラも自分の仕事を責任持ってきちんとやってるし、大人がちゃんと大人してるので安心して見れる。
おかげでギャグが面白くない回も癒し系アニメとして楽しめた。
ウザいゲストキャラが延々主人公に迷惑かける話だった13話と17話の二つだけは癒されなくて残念。

(3)下ネタが不快じゃない
小学生向けの下ネタ漫画でも不快に思う事があったりするんだけど、このアニメはほとんど不快に感じなかった。
パンチの強い下ネタやりつつ下品にはならない、いい所取りなバランスというか。
直接的な表現を避けてあっさり描いていたのと汚い表現をしなかったせいだろうか。

(4)主人公達がみんな頭いい
頭を使って話を進める話が結構多く、気持ちよかった。
敵役がアホすぎただけかもしれない。

(5)あまり面白くしようと頑張ってない
「視聴者を爆笑させるアニメにしよう!」じゃなく「そこそこ楽しいアニメにしよう」と最初から目標を低くして作ったようなアニメだった(※もちろん勝手な想像なので本当にそうなのかどうかはわからない)
おかげで気合入れたギャグが滑って寒いと感じる場面はそんなになかったし、あまり肩に力入れることなく見れた。

(6)(一応)シリアスな話の本筋が存在する
たまに(一応)命をかけたバトル要素があったり、適度にスパイスがあって飽きなかった。
ゆるいファンタジー日常ギャグだけだったら退屈で見るのをやめてしまったかもしれない(この辺が理由で萌え四コマアニメも見ない)
あとシリアス本筋があったおかげで「ストーリー全く進めないで何やってんだよ!」という視聴者のツッコミで笑いもとれたし。

(7)最終回が綺麗に終わった
ネタバレになるので詳しくは書かないけど、いつも通りのギャグをやりつつ爽やかなまとめ方だった。






「超面白い傑作アニメだから見て見て!」と言いたくなるようなアニメではないけれど
こういうのが好みな人は安心して見れそうなアニメって感じ。

でも11話に関しては好み云々を差し引いても出来が良くて面白かったと思うし、何度も繰り返し見てた。
11話みたいな話をあと2~3話ぐらい見たかったね。


今までギャグアニメって作画の良さが面白さに繋がらないと思ってたけど
これを見て必ずしもそうではない事に気づいた。

ただ単に作画ぬるぬる動きまくってクオリティ高いですよー…で終わってるんじゃなく、
見てて楽しい個性的な動きをする。
ギャグの面白さをより引き立たせる動きをする。
キャラがみんな生き生きしてる。
とてもアニメらしいアニメ。

監督の吉原達矢さんが演出した1~2話が特に凄かったので吉原さんがこのアニメの面白さに多大な貢献してるんだろうな多分。
吉原さんが関わったミルキィホームズ一期6話も楽しかったです。

絵柄に癖があるからという理由で見てない人はもったいない。
90年代アニメっぽいのは目の描き方だけで、実は今風なキャラデザだったりする。
最初に言っておくと、シリアス・鬱展開を入れる事自体は否定する気ない。
むしろラブライブみたいな青春アニメには積極的に入れるべきだと思ってる。青春なんて主人公達に大きな障害を与え乗り越えさせてナンボだし。

ただラブライブ12話はどうも違和感があった。

・今までと雰囲気変わりすぎ
1~10話が明るくほのぼのとした雰囲気だったので11話以降とのギャップが凄い。
1度でもいいのでもっと手前の回にこういうシリアスなシーンが入ってれば違和感なかったと思う。
(3話に一応ライブに客が集まらないという展開はあったけど、メンバー全員仲が良くて前向きだったせいか暗いイメージはそんなになかった)

・ほのかの人格変わりすぎ
「一見明るく元気な頑張り屋の女の子にもこんな弱い一面もあるんだよ」と言いたいのはわかる。
が、1~10話では能天気ポジティブキャラしか描かなすぎてそういう弱い面が見られなかっため別人に見えてしまって困った。
例えば自分の部屋で一人ぼそっと弱音を吐くようなシーンが中盤ぐらいにあったら印象違ったのかも。
もしくはことりと仲違いする時、「ことりちゃんのばかばか~!」みたいなほのからしいと思わせるケンカの仕方をさせるとか。

・ことりの海外留学の話が唐突すぎ
一応アイドル衣装を作ったりはしてたけど、海外留学するまでその思いが強いとは思わなかったなぁ…。
これもメイド喫茶回かどっかにちらっと伏線入れてれば唐突感なかったと思う。
(テレビや雑誌に出てる有名ファッションデザイナー見て見惚れるシーン入れるとか)
結局ことりがあそこまで高校在学中に服飾学校行きたがる理由は最後までよくわからんかった。あと2年ぐらいなんだし高校卒業まで待てばいいのに。
この辺が理由で自我がなくストーリーを盛り上げるためだけに作者に動かされてるキャラに見えてしまったのが残念。


この辺が原因で終盤は全く別なアニメを持ってきて組み合わせたかのようなチグハグ感がどうしても頭から離れなかった。
11話は普通に許容できたけど、12話は別アニメすぎてポカーン。
(1~10話からの流れで見るとおかしいだけで多分12話だけ単独で見れば楽しめたんだろう)
ある程度グラデーション的なものがほしかった。


でも13話は大分違和感薄れてきて安心して見れた。
12話以外は特に気になった回はなかったし、全体的に見て良い爽やか王道青春アニメだったと思う。
キャラがみんな個性あって好感持てるキャラだったし、京極監督の演出は見てて気持ちよかったし、花田さんの脚本もちょっとしたギャグにキレがあって好きだった。
ラブライブ終盤の「鬱展開やめろ」という嵐のような叩かれっぷりを見て
そういえばタイバニ2クール目も似たような叩かれ方してたなーたまにギャグ回やると「ずっとこの回みたいなのやれ」と言われるアニメ多いよなーと思い出しつつ
なんで鬱展開がここまで毛嫌いされるのか理由を考えてみる


(1)単純に鬱アニメが嫌い
「鬱耐性なさすぎ」と批判する声も見るけど、個人の好みだし言っても仕方ない気が(「世の中のアニメから鬱アニメは全て排除しろ」とまで言い出すのは論外として)
特に萌えアニメの場合自分が気に入った可愛い女の子が酷い目に合うのを見たくない人は多いだろう。

ひぐらしやスクールデイズみたいに「元々原作が鬱展開なことで有名」なアニメや琴浦さんのような「一話から鬱展開」なアニメは、苦手な人は視聴を避けられるから特に問題ない。
実際この3つのアニメは鬱展開を叩く感想をほとんど見ない。
ラブライブやタイバニみたいな「最初はコメディ寄りの明るいアニメで後から鬱展開になるオリジナルアニメ」だと「鬱要素ないと思って安心して見てたのに騙された!」となってしまいがちなんだろう。


(2)アニメの作風とかけ離れた展開にガッカリ
1と似てる。

鬱耐性があるかどうかに関わらず、その作品に求めていたものと全く違うものが出されて釈然としないってことはあるだろう。
例えばサザエさんみたいなほのぼの日常アニメでいきなり交通事故で重要なキャラが死んでしまったらそりゃ鬱耐性がある人でもびっくりするし苦情を言いたくなる。


(3)鬱展開の脚本が下手
明るい話から鬱展開への流れが唐突すぎてまるで別なアニメを二つくっつけたかのような違和感があったり、
そもそも鬱展開の内容がつまらなくて盛り上がりに欠けてたり。

でもこのケースの場合、「鬱展開やめろ!」という言葉だけでアニメを批判するのはあまりにも言葉が足り無すぎるんじゃないかな。


(4)鬱展開で安易に終盤を盛り上げようとしてるのが鼻につく
序盤~中盤で鬱展開の前触れを全く見せなかったくせに
最後だけこうすれば盛り上がるんだろという適当にテンプレ鬱展開入れとくという手抜き感。

脚本を工夫すればそう思われないだろうし、3に似てる。
入れなかったら入れなかったで「最終回なのにいつもと同じで盛り上がらなかったね」と言われそうだけど。











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何かを表現したくなる後味、世界観とストーリーの魅力……それこそがヒットの理由と言えるだろう。


えーと…
それもまぁ理由の小さな一つではあるだろうけど、これだけじゃあそこまで短時間で爆発的に二次創作されまくった(しかもほとんどが女性)理由にはならんのでは…。
これぐらい後味や世界観やストーリーが良いのにあまり二次創作されなかったフリゲ沢山ありますよ。

そもそも続編や派生が作られた訳でも無い、短編フリゲ単体が人気でること自体異常(「愛と勇気とかしわもち」のようにインパクトのある一発ネタが受けたタイプは除く)


・カップリング好きな人に受けた


これが主な理由じゃないの?
女児とオカマという恋愛を発想させないように配慮した設定のキャラ達のガッチリとした友情が、逆に「作中に表現されてない男女カップリングを妄想するのが好きな人」のツボにきたんではないかと。
これは作者が狙った訳じゃなく偶然。

この火種に「ニコニコの実況動画というホラーフリゲの知名度を底上げする性質」「Pixivの他人の便乗でブームに乗っかるのが好きな性質」「フリーゲームの無料で誰でも楽しめるという性質」がブームを更に燃え広がせたかんじ。
この一時的に二次創作人気が燃え広がってすぐ鎮火した流れはキルコさんに似てる。


もちろん一つのゲームとしてもちゃんと評価されていて、キャラ萌え以外の方面でも人気もあるにはあるけど、多分それだけだったら他の名作短編フリーゲームのように静かに地味に評価されて終わったろうなぁ。

出来の良いアマチュアオリジナル創作って爆発的人気がでるかマニアに地味に評価されて終わるかのどっちか両極端で寂しい。もちろんほとんどが後者。
  
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